はなのcojせーちょーき

cojをひっそりとプレイしてるへたっぴjランクプレイヤーの成長を綴るらしい。Twitter→@paltizan02

10連勝記念!間を空けてしまい、申し訳ないです。

こんにちは。いきなり出てきて、いきなりやらなくなるのは失礼の極みと思いながらも、ここ最近、色んなことに追われている身でありまして。本当に申し訳ないです。

さて、いきなりの話題ですが、やっとの思いで、無敗神話連勝になりました!
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(今までの最高連勝数8で止まっており、それもS帯で獲得した物でした。Jランクで取っておかないと…と思ってましたので、よかったです。)

長く苦しい道のりでした。実は、この前に7連勝の達成もしてます。ただ、そこから3連敗。割と折れそうになっていたので、このタイミングで出来て本当に良かったと思っています。
達成したデッキはトリロスです。やはりあの速度と、破壊力は未だに健在です。トリシューラの強さはしばらく続くでしょう。
私はなが愛用しているラミエルも活躍の機会が多く、非常に濃い10連戦でした。ミリアや珍獣、巨人が対面で出てきたこともあります。決して楽な道では無かった、という事だけはお伝えしておきたいと思います。
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(ラミエルよりこの子のお陰で勝てた試合が多いのは内緒。7000を抜けられるのってやっぱり強い。巨人相手に勝てる日が来るとは…)

さて、皆様はどうお過ごしでしょうか?新バージョンの日が近づいて来てます。私は稼働初日に行って、特攻してきます。そして、上位ランカーの方への報告と、このブログのネタを探して、私の役割は終わりです。まあ、そっからちょいちょいやりますけど。またしばらくネタを探しに行くため、更新速度の方が遅くなる可能性があります。重ね重ね申し訳ありません。何とか、飽きられないよう精一杯作っていきます故、よろしくお願いします。

エイプリルフールですね!ウソとホント、真と虚。しかし勝率にはウソは付けない!

こんにちは、はなです。いよいよもって書くこと少なくなって来たんで、遂には時事ネタに走る奇行ぶりです。

さて、エイプリルフールとなりました。様々なスマホゲームで色んなイベントがあるようですが、cojではどうなんでしょうかね。アクティスのユニット化くらいはやっても良さそうなんですが、その辺シビアなんでしょうかね?SEGAさん。
私は最近、イベントぐらし!なんで、全国に行けてないんですが、トリロスが結局強いことには変わりなさそうですね。緑の時代が短いながら来そうです。
ちなみに現在は全国7連勝中で、ゴリゴリ盛れてます。あと1万ちょいでjⅡになれます。AP中毒者になりそうで大変怖いですが、新弾までにはとりあえずjⅡ、あわよくばjⅠを目指そうかな、と思っている次第です。
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(久々の昇り竜連勝です。現在セットしているデッキがトリコンなので、DOBがSになってます。イベントで練習中です。)

イベントでのお話なんですが、QⅠの方に当たりました。トリコン対珍獣でした。相性が最悪なのもありましたが、やはり回し方が上手すぎて、参考にすらなりませんでした。

〜とある時のゲーセンにて〜
はな「あ〜^惰性でイベント回すんじゃ〜^」
友人「んじゃあちょっとチュウニするわ」
はな「あーい。んー、暇だわー。刺激のある相手と当たりたい。」
キュイン
はな「お、マッチした。相手は…!?ちょまて。ランリプで見たことあんぞ。しかもまりねって…」

マッチングの瞬間に人間というのは絶望を覚えられるようで、まりね&QⅠ&リプで見た事ある人のサンレンダァともなれば開いた口が塞がらないわけでございます。
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(呼びマッスルしたかったけど、黄単じゃなかったんだ。こいつ一体さえいれば何とかなる場面が数度ありました。ホント、強カードは違います。)

エイプリルフールの日の話ですが、ここまでの話は本当です。どうしましょうかね。今日は1回だけウソ言えるんで、それ使わないのも勿体無いし…。
じゃあ、僕は童◯ではありません。嘘です。
…毎年やっているネタにしては泣きそうになります。

今のぜんこく!イベント?知らんな


こんにちは。はなです。上級者の方々からのアドバイスを元にデッキをいじって貰った結果、すんごいデッキになりました。

前途しましたが、トリロスのデッキを上級者の方々と編集しました。カードプールがよろしくない事が災いして、とても組むのが辛そうでした。一応載せますが、個人的には結構好きなデッキになりそうです。
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(名付けるとすれば、トリロスアタッカー。ラミエル、メリィの共存という、ひと昔前に流行っていたらしいデッキです。最大の弱点はバトルカイザー。)

かなりのトリロスを必須とするデッキです。よって、トリシューラとスルトが大量に必要となるデッキです。とにかく割って割って割まくり、メリィやラミエルのダメージ、そして、最後の詰み手にアスタロトが飛んでくる、というものです。決まる時は4ラウンドとかで大勢が決します。そして、アスタロトの採用により、長期戦へのシフトチェンジが出来るのも魅力です。
弱点のデッキはもちろん緑単です。ミューズやバトルカイザーの突破に困るデッキなので、この2体の同時出現は右下長押しのレベルです。あとは昆虫もキツい感じを受けます。序盤のギザルゴンからの展開は、このデッキにとっては驚異です。
弱点も中々多いですが、それらを補うだけのポテンシャルは秘めているデッキなので、そこを上手く使いながらデッキを回すのは楽しいです。
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(使って分かる強さ。パンプアップ内蔵の速攻はやはり破壊力が違う。絡め方では、オール5000ダメ、単体7000ダメへの布石にもなる。)

皆さんはどんなデッキを使って全国戦をしているでしょう?ガチデッキで勝ちに行くもよし、ロマンを追い求めてもよし。1人1人のcojがあります。僕ですか?僕はガチデッキにロマンを詰め込む人間です。

イベント開始!エージェントの皆さん、イベントですよ!イベント!

こんばんは。もはや、恒例化しつつある5日おきの生存報告ですが、なるべく無くしていきたいです。毎日書かれている方々が本当に凄いと思っている今日この頃です。

さて、イベントが始まりましたね。ver.2.0の詳細発表後初のイベントですが、今回のイベントルールはぶっ飛んでますね。
  • 手札が必ずで7枚ターン開始
  • CPが最大12まで増える。
凄いイベントです。カードゲームをやっていらっしゃった方であればお分かりになると思いますが、ドローが5枚や6枚が平気でできるというのは、スピーディー且つ派手な戦いとなる、ということの裏返しなんです。
ただ、毎ターン7枚になるまでドロー、というのはかなり調整が大変です。この7枚ドローというのは、もちろん相手も出来る訳ですから、こちらもそのアドバンテージを活かし切らなければ、勝つことが出来ないのです。
デッキの回転が早ければ早いほど良いことが多い事が最大の特徴であるカードゲームにおいて、大量のドローというのは、選択肢を増やすのと同時に、次手の可能性を広げる事にも繋がっているわけです。
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(若干意味合いが違いますが、手札の多さに関係した、非常に破壊力の高いインセプ。手札の多さはこういったカードへの可能性を広げてくれる。)

ただ、今回のイベントで大変気になる事は、やはりアンフェアタックスの大量投入が見込める、ということ。結局5枚からのスタートになってしまっては、全国での戦いとあまり変わらない気分になってしまいます。爽快感が最大の売りかと思われる今回のイベントで、このカードの使用許可はあまり頂けないかなあ、と思ってしまいます。
ただ、勘違いをなさって欲しくないのは、アンフェアタックスを本イベントで使っている方を批判しているわけではない、ということです。許可されているのであれば、それを利用しない手はないです。禁止カードが制定されてなければ、征◯や魔道書の◯判を使い、勝ちを拾いに行くことはなんら変な事ではないのです。勝ちゃ良いのです。
何が不満か、と言われれば、楽しめる要素を自ら潰す運営に不満があります。かといって、ハンデスを批判する気は無いですが。
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(今回のイベント以外でもちょいちょい活躍の場があった、ある種黄色のハンデスカードと言っても良いカード。バウンスからのタックスはやはりエグい。)

今回のイベントミッションの報酬に占い師があるんで、私は頑張ります。トリロス好きには見逃せんのです。皆さんはどうでしょう?私としては正直、あの7枚ドローの爽快感は味わって頂きたいと思ってます。「cojらしさ」が良くも悪くも垣間見れますが故。

HANAの憧れたデッキ-カーバン君育成ゲーム-


こんばんは。はなです。舞姫が簡単にB組めるのは強いですが、それ以上にトリロスを使っちゃいます。下に前回のコメント返しがあります故、気になった方はご覧になってください。というより、次以降はコメント欄で返していきますm(_ _)m

さて、雑談2作目ですが、ズバリ「カーバン君育成ゲーム」と呼ばれるデッキです。
さて、カーバン君といえば皆さんご存知、「沈黙とダメージを除く、すべての効果によって場から除去出来ないカード」であり、その微妙なBPであるが故にCP3で収まる、というカードです。
このカードの最大の特徴である、その有用な効果の多さを利用し、最強のユニットを1体作ってしまおう、というコンセプトの元、考案、製作されたデッキを「カーバン君育成ゲームデッキ」と言い、相手の詰みを狙うデッキです。
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(本記事の主人公。その愛らしい見た目とは裏腹に、場に居られると邪魔でしゃーないカードです。除去手段が極端に少ない為、デッキによってはこいつ一体で詰む。)

このデッキの強みは、カーバン君を育成しきった場合、沈黙を付けられてもBP15000を超えていたりして、そう簡単に戦闘による破壊はされない。そして沈黙されない場合は、不屈貫通を持ったBP15000以上且つ、破壊、消滅を無効化という鬼ユニットとなります。このユニットで攻め続け、ライフを削りきる、という2点です。大概は貫通デッキとしても通用し、育成せずともなんとかなりやすく、忌み嫌われるデッキでもあります。
もちろん、このデッキ群が持つ共通の弱点があります。それは沈黙によるカーバン君の完全な無力化であり、滅王などのデッキには相性が大変悪く、その手のデッキにはほぼ完封される傾向にあることです。更に、カーバン君の初期BPの低さに大きな問題があり、ガイアに代表される全体ダメージ系や、ベルゼなどのランダムダメージによって沈む事が多々あります。なるべく早く、尚且つ確実に基本BPをあげる手段を要求されます。かなりその辺がシビアな為、デッキを回す難易度は中々の高さを誇ります。
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(少しでも時間をかけてしまうとこいつの餌食に。ガイアに処理された場合からの返し手段が乏しくなりやすい為、要注意である。)

僕がこのデッキに憧れている理由は、そのロマン性の高さです。そして使っていない理由は、沈黙系デッキを使っていた時期に、このデッキを相手にした時、ほぼ完封してしまったからです。そして何よりも、難しいからです。
このデッキを使っている方が周りにいない事も相まって、恐ろしくて使えないです。マイハートはチキンなもんで、全国で使うデッキは大概慣れ親しんだデッキばかりなのも、拍車をかけているわけです。
みなさんはどうでしょうか?ワンショットよりかは使っている方が多そうなデッキですが、使っている、という方や回し方知ってるよーという方がいらっしゃれば、ご教授頂けると幸いです。イベントでしか使わない予定なんですけどね。

コメント返し

・1、2点取れずに負けてしまいます

大体そんなもんかと思います。こういったデッキは、一歩及ばず勝てない事が殆どであり、なぜ勝っている人がいるか、というのは、偶々そのパターンにハマってしまって勝っているのだと考えています。本当、ワンショットは難しいです。

・わからん殺しに引っかかってくれるんでオススメですよー

これに関しては僕も同じ意見ですね。実際、自分がワンショットに引っかかっている訳ですからね。割と今のJランク帯が混沌としているのがそういった現象の要因ですね。相手がどんなデッキを使って来ているか全く分からん、というのがワンショットを決める一つの要因になっているのかな、とも考えてしまいますね。

・このワンショットの話題に共感できます!

いやはや、共感していただける方がいて嬉しいです。サイクロハンデスは回し方とデッキのテーマが入り乱れるんで、ワンショットの形と気づけない場合が多いんですよね。酷い場合は、サイクロハンデスを見せておきながら、実は滅王青緑でしたー、とかあるんで、見抜く事は本当難しいです。珍獣系カエルワンショットとかは心臓に大変悪いんでやめて欲しいレベルです。

HANAの憧れたデッキ-ワンショット編-

こんばんは。はなです。最近、トリロス教から抜けれないです。ハンデスに勝てちゃったらそりゃ味しめます。

新弾まで、正直な話やる話なさそう(上級者の方々のお話の方がためにもなる上、考えさせてくれます故)なんで、個人的な話を少々。最高にどうでもいい話なので、雑談を聞き流す位の気持ちでお願いします。

cojをやってる身として、トップランカーの試合などを拝見させて頂いているのですが、その中でもワンショットデッキというのは派手ですね。1-7からの逆転劇!って感じがして、見る側としても、やる側としても大変気持ちの良いデッキです(無限ニケを食らったことのある身としては微妙なところですが…)。
そんな、「美しさ」すらあるワンショットデッキ。僕はこのデッキに憧れを抱いております。正直、全国では怖すぎて握れません。その負け試合を目の前で幾度も見てきた身としては、「ワンショット以外での勝ち筋」が非常に少なく、0-7試合となる光景はトラウマものです。
身近の方でワンショットを使っていらっしゃる方がいますが、プレイングは相当なレベルですし、ミスが少ない。しかも、デッキの構築センスも高い。そんな方ですら、残り1点だけ足りずに負ける姿というのはマジ物でキツイです。一切ミスがないのに……たった1点取りきれないが故に、あの美しいムーブが全て無駄に終わるのは余りにも切なく、悲しいものです。
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(伝説の「ニュクスワンショット」も私の憧れたワンショットの一つです。ぱっと見、絶対勝てない様なスタートから、キッチリと7点取っていくその姿は、美を感じざるを得ない。)

だからこそ、僕はワンショットが使えません。ロマンを感じながらも、その地獄を味わう恐ろしさにはどうしても勝てません。
似た様な感じですが、トリコンは使えます。ワンショットとの違いは、勝率が非常に低い事です。そして何よりも、「一撃必殺」といったものという美しさではなく、泥を啜りながら相手を追い、最後に驚愕の1手で勝つ、見たいな感じです。
何が違うの?レベルの違いではあるんですが、精神論をこのゲームに持ち込む僕としては、ここに敏感です。勝ちをどう収めるのか、が重要であると考えているからです。勝ってモヤモヤする事が多々あるプレイヤーです。真面目なんだか不真面目なんだか分かった物ではないです。
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(単純明快ワンショットの代名詞。自ライフを1にする調整が必要、という辺りからしてロマンの香りがする。更地からのワンショットはやはり美を感じざるを得ない。)

完全に雑談でした。言いたい事が不明瞭過ぎて、伝わっているかどうかがたいへん不安ですが、超簡単に言えば、「ワンショットかっこいいけど使えねー」ってお話です。1000字以上のブログにしては内容薄すぎですわ…。

coj変革の刻!hanaは離れず華々しく話す!(予定)

こんばんは。はなです。トリロス楽しくてくせになっちゃいます。珍獣に勝てるだけでもアドバンテージあるんで。

さて、遂にでました!ver.2.0の情報、そしてスタン落ちリスト!
もはやゲームが完全に変わるレベルの巨大な改変です。特に、Wjokerはよく分かりません。新キャラの話も出てる故、環境が変わるとか以前の問題になりそうです。
もう、ついて行けるか不安要素しかないです。ただ、ランク帯に関してはリセットなので、憧れの有名プレイヤーと同じスタートラインからよーい、どん。できるわけです。もちろん、そのお方々と対戦する可能性もあるわけですが。
ちょっと気になったんですが、上位勢になればなるほど、「勝率」が大きく関わるらしいのですが、DOBとかはどうなるんでしょうかね?同じようなデッキが戦っているランリプばかりでは盛り上がりに欠ける、なんてレベルでは無いと思いますが。その辺はランカーの方々が何とかしてくれるのかと思ってます。
他力本願?
…俺程度じゃランリプに影響及ぼす技量も力も無いっす。
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(トリロスとか言う強デッキを使って早8戦ですが、2回負けてます。HANAとかいう奴よっわ。失望しました。ニケちゃんのファン辞めます。)

もう一つのスタン落ちに関してですが、ハッパロイドや陳列を落としたのは意外でした。珍獣系は残す、的な噂を聞いていたが故に衝撃でした。サー珍は確かに残っているとは言え、珍獣デッキ自体はかなり厳しくなっているようです。犬とバクダルマンがスタン落ちしたのはデカいと思ってます。
そして、追い風、一筋の光明、鎮静剤といったワンショットパーツも軒並みスタン落ちに。あの爽快感が味わえる事は全国では無くなっていきそうです。更には、
アーテー、炎鬼・イフリート、サラマンダーといったダメージと速さと共に歩き、その地盤を確立させたもの達。
カイム、戦神・毘沙門、守神・不動明王といった高コストながら、圧倒的な場の制圧力を持っていたもの達
冥姫・ニュクス、見習いシーフ、卑弥呼といった、相手への直接干渉を行い、致命的な一打を当ててきたもの達。
ハッパロイド、KPといった、初期緑というよりも、珍獣デッキの中核となっていたパワーカード達。
これらのスタン落ちが発表されています。これはユニットにのみ焦点を当てていますが、インセプやトリガーも中々の被害を受けています。このカード達はもう二度と全国では見る事が無くなるであろうカード達です。ですがせめて、たまーに思い出してやってください。こんなカード達があり、活躍していた時代があったんだ!と労ってやってください。
これからのcojを楽しくやっていく為にも、こういったカードがあったのだ、という事実を噛み締めながらプレイするのも、また一興かと思います。
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(お前とも遂にお別れの時間が来るのか…。使った回数はそこそこだったし、何よりロマン溢れるいいカードだったよ。楽しかったぜ!)

しんみりとしちゃいましたが、悲しんでばかりもいられません。さあ!みなさん、このver.でAPを盛るチャンスは限られて来ました!楽しくcojやっていきましょう!